Socialサロン 太田陽大氏【事実追求会】

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支援先の紹介その5
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非資金支援先
Socialサロン 太田陽大氏
事業名:事業追求会
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この活動って本当に問題解決につながってる?

NPOで地域活性に関わっていると、さまざまな活動に取り組む多くの団体を知る機会が多くあります。

環境問題、高齢者福祉や障害者福祉、地域資源の再活用…
それぞれ団体ならではの角度からアプローチして問題解決を目指している。

でも、事業を行ううちにだんだんと問題の本質からずれていったり、それに気づいてもなかなか軌道修正ができなかったり。

そんな、「活動はしてるけど、解決したい問題に対してこれでいいのかいまいち不安…」だけど「なかなかじっくり問題に向き合う時間もないし一人では知恵も出ない…」という人たちは結構いるのではないでしょうか。

[問題解決を目指していたはずが気づいたら…]

今日ご紹介するSocialネット太田さんの事実追求会は、そんな人たちの悩みを解決することで問題の本質的な解決を目指す!という壮大な目標を掲げて立ち上げられました。

“「事実追求」を通して自分の活動と社会問題の論点を整理して、問題の 本質 に対する行動を取れているか確認をし、その確認の後に自分の団体の活動内容や計画を問題の本質に対する活動に軌道修正してより問題の解決へと近づく活動にしていく。”

これが、事実追求会のミッションです。

で、何をするの?

 → 問題意識を強く持つ人どうしを集めての勉強会!=事実追求会!

そう、勉強会です。同じテーマに問題意識を持つ人たちを集めて、「どうしたら社会がもっと良くなるか?」をストレートに議論します。
太田さんは勉強会の対象を以下のように定義しています。
 
  • 行動型:本能的な不安を感じて取りあえず集まって行動をしている層 NPO、社会活動団体等
  • 実現型:問題の構造を把握し変革活動を行っている層
実現型の方と行動型の方と一緒になって本質的解決に向かえる空間作りを目指されています。
う〜んなかなかハイレベルな…。
でもこんな人たちが集まったら議論が白熱しておもしろそう!!です。
「そうそう、こういう実のある議論がしたかったんだよー!」って人、いそうです。
 
 

で、たとえばどんなことについて?

 
これまで精神病問題、環境問題について2回の事実追求会を実施。
そして以下が今後の予定です。
1月  金融の世界とその歴史
3月  政治の世界
5月  マスコミの実態と新しい共認形成の場
7月  人権問題(法について)
9月  労働問題
11月 自殺者3万人問題
…重厚!
 
自身で会社を経営しながらSocialネットの活動を行っている太田さん。社会問題に対する強い問題意識と社会に対する誠実さが彼を動かしているように感じました。
 
この事実追求会、ご興味がある方はぜひ、Socialネット太田さんまでご連絡ください。

[ご連絡先]
Socialネット 太田陽大  Email: windclimbing98@gmail.com
[24歳とまだまだ若い!太田さん(右)]

【イベント開催】1/6 着物で巡るノスタルジック散歩道【集え!懐古趣味女子、カメラ女子】

今日は支援先のご紹介とそのイベントのご案内です!

今回の舞台はまたまた多治見。
TAJIMI UNITED足立さんの商店街の活性化とはまたちがった角度から見る、ノスタルジックな多治見です。
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支援先の紹介その4
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非資金支援先
古い建物の趣を愛でる会 吉田有記氏
イベント:着物で巡るノスタルジック散歩道
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多治見の古いまちなみに魅せられて

当ファンドの非資金支援先である多治見在住の吉田有記さん。
多治見の古い建物が醸し出す趣に魅了され、その魅力を多くの人に知ってもらいたいと、今年「古い建物の趣を愛でる会」を立ち上げました。

 

[本町にある和食亭、「蔵」]

多治見には、それぞれ歴史を持つ古い建物が多く存在する一方で、活用されているのはほんの一部。

空き家状態になっている建物も少なくありません。
「そんなもったいない状態を放ってはおけない!」
その想いから、古い建物の趣を愛でる会では、

 

[1]古い建物の趣を利用したイベント・講座の開催をすることで多治見のまちの活性化
[2]イベント参加者から集めた費用を各種助成金と合わせて建物の改修を行い、店舗や事務所、ギャラリーなどへの転用
に取組み、多治見のまちの景観保全、観光客増加による活性化を目指します。

より多くの人に古い建物に触れ、その良さを感じてほしい

[長い歴史を持つ多治見橋]
そんな吉田さんが新年の1月6日にイベントを開催します。
【着物で巡るノスタルジック散歩道】
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[今は廃業銭湯となっている衛生湯]

とき:2013年1月6日 午後1時~午後5時
※終了後、希望者のみ「カフェ温土」にて交流会を行います。(別途費用1,000円を頂戴いたします)
順路:多治見市役所~西浦庭園~本町オリベストリート~銀座商店街~新羅神社(初詣)~ながせ商店街~玉木酒店~たじみまちづくり株式会社
参加費用:おひとり様 1,500円(お茶・和菓子・新酒・ガイドつき)
定員:20名
(先着3名様まで着物レンタル及び着付け、先着5名様まで着付け(振袖不可)のみ無料で承ります。(※ヘアセットは行いません)ご希望の方は、申込時にお申し付けください。
草履の代わりに靴・ブーツ、長襦袢(肌着)の代わりに長袖シャツ+ペチコートもしくは、レギンス、足袋の代わりに靴下をお召しになってもかまいません。各自で着付けをされてからお越しになる、もしくは洋服でのご参加でもかまいません。)
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新春のキリッとした空気が漂う多治見のまちを着物を着て歩く。
巡るのは、庭園や神社、商店街など。
何気ない風景も足を止めてじっくり観察してみることで新たな発見、小さな驚きに出会えるかも。懐古趣味の女性や、すてきな写真をとりたいカメラ女子にはぴったりのイベントではないでしょうか。

[昭和が香る商店街の看板]

多治見になじみがある人は、いつもと違うノスタルジックなまちの表情を、

多治見をあまり知らない人は、多治見というまちの知られざる魅力を、
きっと発見できるのでは。
すでに続々と申込みがきているとか。
興味を持たれた方はお早めにチェック!
(G-net 岩月)
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一口1,000円から受け付けております。
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人生物語ワークス加藤雅章氏 【心の映像自分史プロジェクト】

気づけば12月ももう後半戦…
師走でバタバタとする時期ではありますが、みなさん風邪など引かないように気をつけてくださいね〜!
今日も支援先のご紹介です☆

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支援先の紹介その3
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非資金支援先
人生物語ワークス 加藤雅章氏
事業名:心の映像自分史プロジェクト
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映像を通じて地域の絆づくりのお手伝い

少子高齢化が叫ばれて久しい今日この頃。
お年寄りの孤独死、とか無縁社会、なんてこわいことばもよく聞きます。
世代間の距離もあって、高齢者の方の生き方や想いは次の世代になかなか伝わっていません。

人生物語ワークスの加藤さんは、自分の生きてきた証を人生で残しておきたい、子供や孫、後世の人たちに想いを伝えていきたいという高齢者の方を対象に事業を計画しています。

その事業が、ファンドへの応募事業、
【心の映像 自分史プロジェクト】です。

あなたは自分のおじいさんやおばあさんがどんな人生を送ってきたか、知っていますか?
彼らが子供だった頃、学生だった頃、ばりばり働いていた、あるいは子育てに奮闘していた頃…

そういえば知らない、聞いたことがない。
そういう人は多いんじゃないでしょうか。

この、「心の映像 自分史プロジェクト」は、高齢者の方の人生を振り返る「自分史」映像を作成し、それを地域で上映会を行う、というもの。
映像の制作は加藤さんと高齢者の方が協働で行い、上映会では複数の方の映像を上映することで高齢者同士、そのご家族同士の交流が生まれ、地域の絆を強める役割もあるといいます。

「和の社会」を目指して

今まで知らなかった身近な人の人生を知ることで共感が生まれたりもっと話を聞きたいと思ったり、その後の付き合い方も変わっていくのではないでしょうか。

加藤さんが目指すのは、みんなで協力して、人と人との絆を大切にしていく「和の社会」。
この事業を通して、地域の高齢者の方の価値や必要性を再度地域が見直し、手を取り合って生きていける「和の社会」を創っていくと加藤さんは語ります。

[きっと誰もがすてきなストーリーを持っているはず]

人生を映像で残すことで誇りが生まれ、おじいさんもおばあさんもげんきになっちゃいそうですね!
高齢者から、岐阜のまちが元気になるといいですね。

(G-net 岩月)